ラッキーセブンはなぜ幸運?7にまつわる話。

現在、良く7という数が「ラッキーセブン」として、西洋の東西を言わず、良い数字としてあつわれています。

なぜ、「ラッキーセブン」は、「7」の数字と共に、縁起がよいのでしょう。

どうして、「ラッキーセブン」は縁起が良いのかを、由来とかを考えてみたいと思います。

ラッキーセブンはなぜ幸運

7が幸運と言われるのは     

7が良いという、最も有力な説としては聖書の解釈におけるユダヤ教の(数秘術)ゲマトリアがあげられます。

旧約聖書の中に「神様が世界を作られた時に、6日働いて7日目に休まれた」という記述があって、7日で世界が完全に作られたので、7という数字は「世界」とか「完全」とかを意味する神の数字であるとされて来ました。

ヘブライ語の幸福の意味する単語「ガド」は、グマトリアによって数字に変換すると7になるそうです。

このことから、旧約聖書の時代から7という数字は、幸運と結び付いていたのであります。

 

日本でも7が好き

日本では、1番好きな数字として知られています。

日本においても、

  • 七福神
  • 七不思議
  • 七英雄

などなど、「7」に数字をシンボルにした言葉が沢山ありますよね。

日本仏教では、死後の四十九日を、七日区切りにしています。

 

ラッキーセブンは野球から

ラッキーセブンと言われた始まりは、1885年9月30日の野球の優勝をかけた大事な試合で、シカゴ・ホワイトストッキングの選手が、7回に打ち上げたフライが強風によって、ホームランになって、チームが優勝したのが大きかったようです。

勝利投手のジョン・クラークソンが、「ラッキーセブンス」と言って、その言葉が流行したのでした。

また、1930年代にはサンフランシスコ・ジヤイアンツは、7回に攻撃をして逆転勝利する事が多かったようです。

現在の野球でも7回の事を「ラッキーセブン」と言っていますが、先発ピッチャーの疲労と打者が3順目になって来るので、タイミングが合って来て7回の攻撃が重要であるという事からとも言えます。

7にまつわる話って他にある?

日本には7だらけ

上にも書きましたが、日本人は「7」が好きなようです。

日本では、正月の縁起物としまして七福神がありますし。

そして、1月7日には、七草粥を食べます。

日本には、「7」の付く物として、

  • 1週間(七日)
  • 七味唐辛子
  • 虹(七色)
  • 北斗七星
  • 七並べ
  • 店の名前としてセブンイレブン
  • 商品名としては、セブンスター・マイルドセブン

などがあります。

 

奇数を好むのかも

でも、日本では、「7」という数字は特別と言うよりも、奇数を好む様なのです。

「7」以外に正月とか、桃の節句とか、端午の節句とか、七夕とか、言う様に奇数の月日と、日本が昔から行われている行事があります。

俳句とか和歌も、「7」と「5」の組み合わせの詩であります。

「7」に次いで、縁起の良い数字として「3」があります。

「医師の上にも3年」とか「3度目の正直」などがあって、3の付くことわざとか言葉がたくさんあります。

七五三も、ありますね。

 

まとめ

日本人って7という数字、奇数が好きなようです。

私も7がつくと、ラッキーと思います。

これからも7にまつまる日はがんばれるでしょう。

 

作成者: 山本