高速バスの酔わない過ごし方は?座席位置でおすすめは?

高速バス、遠方へお出かけするときの強い味方ですね。

しかし長い移動時間で疲れたり酔ってしまうこともしばしばです。

私も乗り物酔いしやすいたちでありまして、酔い止め薬は必須でした。

どうしたら高速バスで酔わないで過ごせるのか、おすすめの座席位置、酔わずに時間をつぶせるおすすめの過ごし方など考えてみたいと思います。

高速バスでの酔わない過ごし方

どうして人は乗り物酔いするの?

そもそも、なぜ人は乗り物酔いしてしまうのでしょうか?

人の身体は自動的に姿勢を保つ平衡機能というものがあるそうで、耳の三半規管などが重要な役目を果たしています。

そこに、高速バスの発進や停車、移動スピードの変化、各方向への揺れなどの刺激を受けるとその情報が脳へ送られるのですが、これが度を越してくると脳が混乱して自律神経におかしな信号を送ってしまい、結果具合が悪くなるそうです。

乗り物酔いは、脳の混乱が原因だったのですね!

 

高速バスで酔わない座席は?

では、どうしたら脳の混乱を防ぎ、高速バス内で酔わない快適な過ごし方ができるのでしょうか?

よく聞く話としましては、バスは前方の座席位置は酔いにくいと聞きます。

前方の座席であれば、バスがどう動くか視界に入ってきますので、自然と身体が対応して酔わないそうです。

運転手さんが酔わないのと同じですね。

 

こんなふうに車酔いする場合もある

しかし残念ながら、前方座席なら絶対に酔わないというわけでもありません。

徹夜明けなどで体調が悪かったり、空腹すぎたり逆に暴飲暴食のあとだったり、バスの中の湿度や気温が不快だったり、また嫌なにおいや音などがきっかけで酔ってしまったり、酔ったことを思い出してまた酔う、ということもあるようです。

まあ、人間とはなんと繊細な生き物なのでしょう…。

なので、これらと逆のことをしておけば、高速バスに酔いにくくなります。

  • 前方の座席に座り、バスの外の景色を見る。
  • 体調を整えておく。食べ過ぎもアウト。
  • 換気を良くして、湿気やにおいがこもらないようにする。
  • 脳の負担にならないよう、読書などは控える。

これで酔わないようになれば、車内でテレビを見たり、音楽を聴いたり、時にはゲームなどして、リラックスして過ごせるようになるのではないでしょうか。

読書やお仕事は高速バスに慣れた上級者向けです。

高速バスで酔わないためにその他おすすめの過ごし方

自信も大事かも

高速バスで酔わない方法は前項でいくつか取り上げました。

もうひとつ、酔いにくくなる方法があるのでお知らせします。

『自分は酔わない、という慣れと自信』です。

高速バスのヘビーユーザーで、酔いに苦しんでいる人は見たことがありませんよね。

 

座席位置は前方がおすすめではあるけれど…

高速バスのおすすめの座席位置は前方、と言ってきましたが、一点注意があります。

タイヤの上は避けましょう。

ダイレクトに揺れが伝わってきます。

 

エコノミークラス症候群にも気を付ける

また、高速バスは長時間座席に身を預けます。

聞いたことありませんか、エコノミークラス症候群。

ずっと同じ姿勢でいると血栓ができるという、こわい病気です。

ですので、座席に座っている時は足を動かすなどの簡単なストレッチを行いましょう。

停車して休憩時間のある時は、下車して新鮮な空気を吸って身体全体を伸ばして固まった身体をリセットしましょう。

 

やっぱり酔い止めも有効

どうしても酔ってしまう、という敏感な方は、市販の酔い止め薬の服用も有効です。

お薬の説明書きをよく読んでお使いくださいね。

初めて高速バスを使う、という方もお薬を持っていけばお守りになりますよ。

 

まとめ

乗り物酔いしやすいたちの私でしたが、何度もトライしたり酔い止めを使ったりしているうちに、薬なしでも高速バスに乗れるようになりました。

しかし読書で小さな文字を追うのは自信がないので、時々暇つぶしに携帯ゲーム機であそぶなどしております。

高速バスの酔わないおすすめ座席位置は、タイヤの上を除く前方。

体調は万全で。

腹八分目で。

時にはお薬です。

ですが、万人にとって前方座席が良いというわけでもありません。

お手洗いの近い方は、トイレのある後方座席のほうが安心でしょうし、窓側座席だと遠くの景色が見られますが、休憩などの時に通路側の人に気を遣うかもしれません。

恋人同士などで乗車するときは、ゆったりと後部座席もいいかもしれませんね。

ご自身の用途とお好みに沿った座席で、楽しい高速バスライフを!

(時々ストレッチはしてくださいね!)

 

作成者: 山本